どのように利用したらよいかをよく把握しておく

印刷費について

印刷機

印刷部数が多いほど単価は安くなります

チラシ印刷を業者に依頼するとき、気になるのがその費用かもしれません。特に印刷費はどのようにして決められているのかとても気になるところです。基本的にチラシ印刷にかかる費用は、印刷機に用紙を何回通したかということを基準に計算されることが多いです。つまり、1種類のインキでチラシ印刷物を刷るごとに1回とカウントされるのが通例となっています。例えば、A判半裁機で1色、両面刷りで10,000枚するとします。単価が1.1円だとすれば、1.1(単価)×1(色の数)×2(両面刷り)×10,000(枚数)となって、費用は22,000円となります。これが2色印刷や4色印刷など、複数の色を使用するならば、それぞれ2回或いは4回印刷機を通すため、費用も2倍と4倍になるのが一般的です。ところでチラシ印刷の場合、印刷部数が多くなるほど単価が安くなる傾向です。逆に少部数では一律の最低基準料金が適用されることが多いです。その結果、少部数の印刷では割高になることがあります。何故、少部数のチラシ印刷では割高になるかといえば、印刷機の調整や刷版のセットなど、印刷部数に関わりなく発生する固定費を考慮しているからです。つまり、その固定費部分を別建てにしていないため、印刷単価を部数に応じて設定しているのです。チラシ印刷物のように大量に作成するものであれば、単価が安く抑えられるというメリットがあります。印刷業者を選ぶときは、それぞれの単価を比較してみると良いです。